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[初心者向け]洗車マニアの洗車の仕方とアイテム紹介①

こんにちは。

洗車マニアとなった経緯に関してブログを書いてますので、

↓是非一緒にご覧ください↓

私は、日頃の洗車はこれから紹介するアイテムで、ずーっと洗車してきました。

なので、「洗車マニア」である私が、そのアイテムたちを紹介をしつつ、普段の洗車方法についてまとめていきたいと思います。

なおやん

30代 | 男性
和歌山育ち大阪在住
職業:訪問看護師
趣味:車、野球、読書

職歴:大学病院6年勤務
(消化器外科、手術部)

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使用物品

日頃の洗車で使用するアイテムを紹介します。

  • ホイール、タイヤ用スポンジ
  • 洗車シャンプー
  • 脚立
  • ボディー用洗車タオル
  • バケツ
  • ブロワー
  • マイクロファイバークロス3枚
  • 大判クロス

以上が使用するアイテムです。後ほど詳しい商品は洗車方法に加えて紹介していきます。

青空駐車の洗車の基本

車を持っている方のほとんどが、カーポートやガレージに止めることができず、青空の中、駐車している方だと思います。私もその中の一人です。

しかし、青空の中、洗車する上で一番の大敵が日差しです。日差しが当たることで、水が蒸発し、水道水に含まれるミネラル分が残ることで、水ジミとなるのです。なので、まずは洗車する場所が、どこが一番日差しが当たるか考えながら洗車をすることが重要となります。なので、一番日差しが当たっていない部分(日陰)から洗っていくのが基本となります。

  • 洗車の大敵は日差し
  • 日差しにより、水分が蒸発し、それが水ジミとなる
  • 日陰部分から洗車をしていく

タイヤ、ホイール洗浄

まずはボディからいきたいところですが、人間と同じで、車も足周りが一番汚くなっている部分です。そのため、まずはホイールとタイヤから洗っていきましょう。

ここで登場するのが、

  • ホイール、タイヤ用スポンジ
  • 洗車シャンプー
  • バケツ

この3つを使用し洗っていきます。

使用しているアイテムはこちら



ホイール、タイヤに使用する、鬼人手はスポンジと違い、手の感覚で洗えるのが最大のメリットだと考えています。また2wayになっていて頑固な汚れもこれで落としてくれるメリットもあります。

洗車シャンプーは、GANBASSさんから出されているEPYONです。商品の説明書きはGANBASSさんホームページに記載がありますが、説明が長いです。時間があるときに読んでいただいたら良いのですが、自分が使用した感想を書くと、このシャンプーは本当に泡立ちが良く、手に優しいことです。また環境にも良いオーガニック素材を使用しているので、女性の方も手荒れを気にせず、安心して使用できることが最大のメリットだと思います。

ちなみに、EPYONに出会う前は


こちらのシャンプーも使用していました。こちらの商品も泡立ちが良くいい商品で、何が良いって香りがいいです。香りが良いので、洗車したくなる気持ちを高ぶらせてくれる商品でもあるので、ぜひこちらも試してみてください。

バケツに関しては、特にこだわりはありません。10Lバケツがあれば大丈夫です。ちなみに私はウイルソンさんから出ている洗車バケツを使用しています。


上記のアイテムを駆使して洗っていきます。

まずは、バケツにシャンプーを作っていきます。シャワーノズルをストレート噴射等にして、泡立てるように水を入れてください。(シャンプーの希釈は説明書を参考に作ってください)

その次にホイール、タイヤ、タイヤハウスをシャワーで濡らしていきます。(もちろんこの時も日陰から洗っていきましょう)その時も、しっかり砂などを落とすようにしてください。砂がついている状態で洗車すると、傷が入る原因になるのでご注意ください。

そしたら洗っていきます。洗う時の注意点として、泡で洗うということです。あまりゴシゴシと洗わず、優しく丁寧に洗っていきましょう。洗い終えたら、水でシャンプーをしっかり落とします。

その次にやっと、ボディ洗車に入っていきます。

ほなまた!!

  • この記事を書いた人

なおやん

30代 | 男性
和歌山育ち大阪在住
職業:訪問看護師
趣味:車、野球、読書

職歴:大学病院6年勤務
(消化器外科、手術部)

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